Character composition conflicts on NAS volumes

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If you copy folders to your NAS device from a Windows system or via SSH (e.g. using rsync) that have accented characters in their names (e.g. é, ö), then you can later run into file or folder name conflicts when you try to access those folders via SMB file sharing. When these conflicts affect a CCC backup task, you'll see errors in CCC suggesting that there is a permissions problem on the NAS volume, or that you should try restarting the the NAS device.

macOS Monterey Known Issues

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Apple published macOS Monterey in October 2021. CCC 6.0.4 (and later), published contemporaneously with Monterey, is fully compatible with macOS Monterey. We cite known problems that Apple introduced in the new OS below.

Preserving Finder comments and tags

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CCC copies all of the information required to preserve Finder tags and comments, but the Finder can interfere with the preservation of these data.

Retired Article

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APFSの複製に関するトラブルシューティング

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AppleのAPFSレプリケータは通常処理速度が速く、なんの問題もありませんが、状況によってはうまく(または、まったく)処理できないことがあります。 CCCはこれらの残念な結果をできるだけ回避するように動作しますが、もしAppleのAPFSレプリケータが失敗した場合に備えて、以下のことを推奨します。

CCCから“APFSの複製処理を完了できませんでした”と報告がありました

最初のバックアップの試みが失敗した場合、以下の手順を試してください。

CCCはどのような条件を使って、ファイルを再コピーする必要があるかどうかを判断しますか?

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CCCはソースとコピー先で異なる項目のみをコピーするよう設定されています。 つまり、バックアップタスクを完了後、次の日にもう1度実行した場合、CCCは最後のバックアップタスク後に作成または変更された項目のみをコピーします。 CCCはそのサイズと変更日を使用してファイルが異なるかどうかを判断します。 もしファイルのサイズまたは変更日がソースとコピー先でまったく異なる場合、CCCはそのファイルをコピー先にコピーします。

CCCのタスク履歴ウインドウからもっとも最近完了したタスクを開き、タスク監査を確認して、正確に何がコピーされたか、そしてそれはなぜか、を確認できます。 例えば、2から5GBほどのファイルが、たとえ、ソースボリュームになんの変更も加えていないように思える時でさえ、毎日のバックアップでアップデートされることは珍しくありません。 macOSはさまざまなキャッシュとログファイルを休みなくアップデートしています。 そしてこれらが1日の終わりには実に蓄積されているのです。

コピー先がいっぱいです、という報告がCCCからありました。 この問題を回避するにはどうすればいいですか?

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デフォルトで、CCCはコピー先からコンテンツを削除することについてかなり保守的なアプローチを試みます。 大抵の場合、CCCは古い、時代遅れのコンテンツを削除することで効率的に十分な空き領域を確保しますが、ご使用の設定によっては、それが可能でない、または実用的でないことがあります。 “コピー先がいっぱいです”というエラーを避けるためにできることをいくつかご紹介します。

デフォルトのSafetyNet設定を使用する

デフォルトで、CCCタスクではSafetyNet機能が有効になっています。 そして、CCCはそれぞれのバックアップタスクの最初に、コピー先の空き容量が25GBを確保できるようにSafetyNetの削除制限を設定して開始します。 タスクがファイルのアップデートに25GBより多くの領域を必要とすると判断した場合、CCCは必要に応じてその制限を自動的に増加します。 CCCのSafetyNet設定、またはSafetyNet削除制限の設定をカスタマイズしている場合、デフォルト値に設定し直してみてください:

CCCをアンインストールするには

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CCC内からアンインストールするには

CCCをアンインストールするには、Optionキーを押したまま、Carbon Copy ClonerのメニューからCCCをアンインストール…を選択してください。 CCCをアンインストールすると、CCCの権限ヘルパーツールとすべての保存済みのタスクは即座に削除されます。 その後、CCCアプリケーションファイルとCCCの環境設定はゴミ箱に移動されます。

CCCを最新に保つには

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環境設定を開く

CCCのツールバーから環境設定ボタンをクリックするか、または、Carbon Copy Clonerのメニューから環境設定を選択してください。

アップデートを選択する

ソフトウェアアップデートを選択

今すぐアップデートを確認をクリックすると、すぐにアップデートを確認できます。

CCCは 1週間に1度アップデートを確認するようデフォルト設定されています。 この設定は ごとに変更することができます。 アップデートの自動確認をオフにするには、アップデートを確認する割合:毎の横にあるチェックボックスのチェックマークを外してください。

ハードウェアに関連する問題を識別してトラブルシューティングするには

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Macとストレージ間のハードウェアコンポーネントで必然的に問題になるいくつかの動作パターンがあります。 ランダムエラー、機能停止、クラッシュ、バックアップタスクの途中にコピー先ボリュームが“消える”、ディスクが不正に取り出されたとFinderから報告される、Finderがロックする、その他手に負えない動作に遭遇した時には、従来のトラブルシューティングに立ち返って、問題のあるコンポーネントを1つずつ排除する必要があります。 すべてを検証する必要があります – USBポート、ケーブル、プラグ、アダプタ、ハブ、ハードドライブエンクロージャ、ストレージデバイス – これらのコンポーネントに問題があれば、大混乱につながる可能性があります。

ハードウェアの問題が起きる多くの場合、CCCはファイルシステムから、なんらかのハードウェアの問題を明白に示す有意義なエラーを受け取り、CCCはバックアップタスクの最後にこれを報告します。 しかし、macOSまたはCCCがフリーズしたファイルシステムを探知するケースもあります。 その場合CCCから以下のいずれかのメッセージが表示されます: